本日は、大阪市内にお住まいの40代会社員、田中さんにお話を伺いました。3年前に購入したiPhone 12 Proを愛用されていましたが、夏場に充電中に背面が異常に熱くなり、高温注意の表示が出るようになったそうです。バッテリー交換を検討され、当店にご来店いただきました。

Q. どのような状況で高温注意が出たのでしょうか?
A. 夕方、会社から帰宅して充電しながらYouTubeを見ていたら、突然「高温注意!iPhoneの本体温度が下がるまでお待ちください」と画面に表示されて、操作ができなくなったんです。初めて見るメッセージで驚きました。当店では月に3-4件ほど同様のケースがあります。特にバッテリーの最大容量が80%台前半になっている機種で発生しやすい。田中さんの場合、最大容量が82%に低下していました。内部抵抗が増え、充電や高負荷アプリ使用時に発熱しやすくなるんです。診断ではバッテリーの膨張はまだありませんでしたが、交換を推奨しました。

当日対応可能なケースもが可能なケースもあります。

バッテリー交換後、症状は改善。田中さんも安心されていました。

Q. 交換後の使用感はいかがですか?
A. 全く熱くならなくなりました。バッテリー持ちも良くなって、動作もサクサクした気がします。実は今回の作業では、古いバッテリーを取り外す際に、接着剤の除去に少し手間取りましたが、約30分で完了。交換後は技術基準適合確認も行い、問題なくお返しできました。当店では交換した部品に対して3ヶ月の動作保証を付けています。詳しくは修理保証についてをご覧ください。

Q. バッテリーの劣化を防ぐために気をつけることはありますか?
A. 充電しながらの動画視聴や、車内放置などは避けたほうがいいですね。当店の実績では、バッテリー交換の多くが2年半から3年使用後のケース。また、純正ではないケーブルや充電器は発熱の原因になることも。修理後は、長期保証のために定期的にiOSをアップデートすることをお勧めしています。

やはり、バッテリーは消耗品です。

Q. 最後に、修理を検討されている方へのメッセージをお願いします。
A. 「高温注意」が出たら、早めの交換が安心です。放置すると基板へ悪影響を及ぼすこともあります。当店のように、大阪・松屋町で運営しているスマエキ(瑞興株式会社)では、来店修理と郵送修理に対応。お見積もりは分解前無料で、キャンセルも可能です(分解診断後は手数料が発生する場合あり)。詳しい流れは修理料金の目安をご覧ください。また、他の事例として、iPad画面割れ修理の流れも参考になります。当店の修理ブログ一覧もぜひご確認ください。なお、対応時間は10:00〜19:00(水曜定休)です。

取材を終えて──田中さんの「早めに交換して良かった」という言葉が印象的でした。バッテリーの高温トラブルは、多くの方が一度は経験するものです。当店では、お客様一人ひとりの使用状況に合わせたアドバイスを心がけています。詳しい保証内容は修理保証規約をご確認ください。

iPhone 12 Pro battery 修理事例

よくある質問

iPhoneで高温注意の表示が出た場合、どうすればいいですか?

まずは使用を中止し、涼しい場所で本体を冷やしてください。それでも繰り返す場合は、バッテリーの劣化が疑われるため、点検をお勧めします。

バッテリー交換の目安はどのくらいですか?

お預かり時間はバッテリー交換で約30分目安です(在庫・混雑により前後)。機種・症状によっては当日返却可能なケースもあります。

修理後の保証はありますか?

交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)を付けています。

キャンセルは可能ですか?

分解前のお見積もりは無料、お見積もり提示後のキャンセルも可能です(分解診断・部品発注後は所定の手数料が発生する場合があります)。