5年使い続けたiPhoneのカメラがぷるぷる震えて使えなくなった。買い替えではなく修理を選んだお客様の話。大阪・松屋町のスマエキがカメラ修理でiPhoneを蘇らせます。

「このiPhone 12 Pro、5年使ってるんですよ。写真アプリを開くと1000枚以上の写真が入っていて、もう思い出の塊みたいな端末で」——そう話してくれたお客様は、カメラがぷるぷると震えて使えなくなり、それでも買い替えを迷っていました。理由は単純で、「このiPhoneに愛着があるから」というものでした。

長年使い込んだiPhoneとカメラの関係

iPhoneを5年以上使い続けているユーザーにとって、端末はもはや「道具」以上の存在になっています。ホーム画面の配置、インストールされたアプリ、フォトライブラリの写真——それらすべてが積み重なって「自分のiPhone」という唯一無二の存在ができあがります。

そのiPhoneのカメラが突然ぷるぷると震えて使えなくなったとき、「新しいiPhoneに変えれば解決」と分かっていても、簡単に踏み切れない気持ちはよく理解できます。当店でもそういったお客様のご相談を多く受けています。

ぷるぷる震えの原因:OIS動作不良のメカニズム

iPhoneのカメラにはOIS(光学手ブレ補正)機構が搭載されています。この機構は磁石とコイルを使ってレンズを微細に動かし、手ブレを補正するものです。長期使用によって磁石の劣化や可動部の摩耗が起き、制御が乱れると「ぷるぷる震える」症状として現れます。

また落下衝撃でアクチュエーターが変形した場合にも同様の症状が出ます。このお客様の場合、1年ほど前に「少し落とした」記憶があり、そのときは問題なかったものの、じわじわと症状が進行して最終的に動画撮影が全くできない状態になってしまったとのことでした。

「買い替え」vs「修理」、コスト以外の判断基準

費用面では修理の方が断然抑えられますが、それ以外にも修理を選ぶ理由があります。ひとつは環境への配慮です。まだ動作しているiPhoneを廃棄し、新製品を購入するよりも、修理して長く使い続けることの方がサステナブルです。

もうひとつは、新機種への移行作業が不要なことです。アプリの再設定、ログイン情報の再入力、慣れない新しい操作感——これらの手間を避けられます。当店でデータをそのまま維持した修理を行えば、修理翌日から全く同じ使い方ができます。iPhone修理メニューの詳細はこちらをご覧ください。

修理の実際:最短30分で蘇ったiPhone

冒頭のお客様のケースでは、カメラユニットの交換で対応しました。OISアクチュエーターを含むカメラユニット全体を新しいパーツに交換し、動作確認を経て30分ほどでお返しできました。「また同じように写真が撮れる」とお喜びいただけて、スタッフ一同も嬉しかったです。

大阪・松屋町のスマエキは2019年創業、総務省登録修理業者として品質にこだわった修理をお届けしています。江坂・吹田方面、心斎橋・難波エリアからも多くのお客様にご来店いただいています。当店の修理メニューはこちらからご確認ください。

iPhone カメラ修理のご相談は06-7222-9216まで。10:00〜19:00(水曜定休)、お見積もり無料です。

よくある質問

よくある質問

長期間使用したiPhoneのカメラでも修理できますか?

もちろんです。パーツ在庫があれば対応可能です。5年以上前の機種でも多くの場合対応しています。まずはお電話ください。

カメラが震える症状は修理で必ず直りますか?

OIS動作不良の場合、カメラユニット交換で改善するケースがほとんどです。まず診断を行い、修理可能かを確認します。

修理後にデータや写真は残りますか?

はい、当店はデータをそのままにした状態での修理が基本です。修理前後でフォトライブラリの写真も保持されます。

修理時間はどのくらいかかりますか?

カメラユニット交換は最短30分〜1時間程度です。込み合っている場合は少し時間をいただくことがあります。事前予約もお電話で受け付けています。

大阪市外からでも修理を受け付けていますか?

はい、大阪府内各地はもちろん、奈良・兵庫方面からもご来店いただいています。ご不明な点は06-7222-9216までお気軽にどうぞ。