
iPhone 13 のカメラレンズにヒビが入ったら、どうすればいい?
先日、お客様がiPhone 13 Proの背面カメラ部分をテーブルにぶつけて、レンズにひびが入ったとご来店されました。「写りがなんかぼやけるんですよね…」と心配顔。カメラレンズの外側だけ割れているケースで、内部のセンサーまでは達していないことが多いです。
まずは診断。レンズだけの交換か、カメラユニットごと交換かを見極めます。
当店ではレンズ単体の在庫も用意しており、純正同等の品質の部品を使用しています。2019年の創業以来、この手のレンズ割れは月に3〜4件ご相談をいただいており、ほとんどのケースで交換で解決しています。自分でやると内部に傷を付けたりゴミが入ったりするリスクがあるので、やはり専門店がおすすめです。詳しくは 修理ブログ一覧 でも紹介しています。
修理にはどれくらい時間がかかる?
お預かり時間の目安は、在庫と混雑状況によりますが、レンズ交換だけであれば約30分。カメラユニットごとの場合は1時間ほど見てください。
「えっ、そんなに早いの?」と驚かれる方も多い。
実際、当店では到着してからお渡しまで30分以内で済んだ例も少なくありません。ただし、基板にまでダメージが及んでいる場合は別で、その場合は一度お預かりしての診断が必要になります。修理時間の目安はあくまで参考ですので、正確なところはお問い合わせフォームからご確認いただくのが確実です。すぐに使いたい方は、修理事例ギャラリー で実際の作業時間を参考にしてみてください。
写真データは消えずに残せる?
はい、ほとんどのケースで写真データは消えません。レンズ修理はカメラモジュールの外側だけの作業で、本体のストレージには触れません。
データ維持に配慮したで、です。
ただし、落下の衝撃で基板までやられていると、修理後にデータが読めなくなるリスクがゼロではありません。そういうケースは月に1件あるかないかですが、本当に大事な写真は事前にバックアップをおすすめします。また、水没や画面割れを伴う場合は要注意。当店では修理前にデータ保全の確認を行い、問題があればお客様にその旨を伝えます。配送修理をご希望の方は 配送修理のご案内 をご覧ください。
自分で直せる?修理店に出すべき?
市販のレンズ交換キットもありますが、正直なところリスクが高いです。
割れたガラス片で内部を傷つけたり、カメラのピント調整を狂わせたりする例をよく聞きます。当店の経験では、DIYに挑戦して失敗してから来店される方が月に2〜3人。結局、修理代が余計にかかってしまいます。
プロに任せるのが安心です。当店では交換後、技術基準適合確認を行い、動作確認も徹底しています。保証は交換部品に対して3ヶ月(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)。もし気になる点があれば、まずは ご来店の流れ をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。
修理に出す前にやっておくことは?
まずは落下してすぐにカメラを触らないこと。破片が入ると傷が広がります。
それから、バックアップ。iCloudかPCに写真を保存しておけば安心です。
当店ではお見積もりは無料。分解前であればキャンセルも可能です。分解診断や部品発注後は手数料が発生する場合がありますが、事前に説明します。大阪・松屋町の駅から歩いてすぐ、10時から19時まで受け付けています(水曜定休)。電話番号は記載していませんので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
よくある質問
iPhone 13のカメラレンズにヒビが入ったら写真は残る?
多くの場合、写真データは消えません。レンズ部分だけの交換で内部ストレージには影響しません。ただし、大きな衝撃で基板にダメージがあるとデータが読めなくなるリスクがあります。大事なデータは事前にバックアップをおすすめします。
修理時間はどれくらい?
レンズ交換のみで約30分、カメラユニットごと交換で約1時間が目安です。在庫や混雑状況により前後します。お急ぎの場合はお問い合わせ時にご相談ください。
自分で修理できますか?
市販キットもありますが、割れたガラスで内部を傷つけたり、ピントが狂うリスクが高いです。プロの修理をおすすめします。
保証はありますか?
交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)。